ITセクレタリィ®BIZとは 情報システム業務の人手不足解消と効率化を実現。
さまざまな経験・スキルが求められる情報システム部門。情報システム人材の採用は、採用担当者に各スキルへの正しい知識が求められるのはもちろん、高い採用コストと時間がかかります。
「ITセクレタリィ®BIZ」では、情報システム業務の棚卸しや課題の見える化から、上級秘書ライセンスとテクノロジースキルを併せ持つスタッフの派遣による人手不足の解消、さらには、一流システムエンジニア陣によるバックオフィスチームがさまざまな業務を高品質にサポート。
お客様の会社に最適な情報システム業務の運用方法をご提案し、人手不足の解消と業務の効率化を実現します。
ITセクレタリィ®BIZの対応業務
課題の見える化
経験豊富なSEがバックサポート
効率化・標準化・脱属人化をご提案
人材不足解消
効率化の実現
業務の代行だけにとどまらず、企業様にあった最適な運用方法をご提案します。
まずは情報収集がしたい方
まずは相談がしたい方
お客様の課題をITセクレタリィ®BIZが解決
業務システム担当者の退職で
人手が不足している
現状業務の棚卸しから
効率化・標準化・脱属人化まで
お任せ
大幅なシステムの刷新で
一時的に人手がほしい
必要な時に必要なだけ
システム知識保有人材を派遣
困ったときに相談できるほど
詳しい人が社内にいない
さまざまな分野に対応できる
経験豊富なSEがサポート
まずは情報収集がしたい方
まずは相談がしたい方
3つのポイント
エヌ・アンド・アイ・システムズのITセクレタリィ®BIZが選ばれる主な理由をご紹介します。
業務の棚卸し・課題の見える化から
切り出し業務の洗い出しもお任せ。
多くの情報システム部門業務の代行会社は、棚卸し・整理・依頼された業務内容に応じて見積もりや運用を行います。そもそも、その整理の時間が取れないことや、アウトソーシング体制を作ることで逆に業務負荷が上がることも。
弊社では、ヒアリングなどを通じて、業務の棚卸しや課題の見える化を実施。25年以上さまざまな企業様を支援してきた知見を元に、最適なアウトソーシング体制をご提案いたします。
システム知識保有の秘書と
バックオフィスの経験豊富なSEが支援。
ITパスポート資格保有のシステム知識を持つ秘書が、電話応対、各ステークホルダーとのコミュニケーションなど、高いホスピタリティで対応。さまざまな業務・プロジェクトを細かく気配りしながらスムーズに代行します。
また、経験豊富なシステムエンジア30名以上によるバックオフィスチームにより、セキュリティ対策やインフラなど難易度が高い業務も高品質に支援可能です。
人手不足の解消はもちろん、
情報システム業務の効率化を実現。
私たちは、長年さまざまな企業様の情報システム部門を支援し、多くの成功事例を作ってきました。そのノウハウを活かし、ただ人材を投入して業務を代行し続けるのではなく、企業様に合った最適な運用体制をご提案。
それぞれの業務の効率化・標準化・脱属人化を行いながら、情報システム部門全体の効率化を実現します。
まずは情報収集がしたい方
まずは相談がしたい方
導入実績
情シスメイン担当者の退職をキッカケに体制見直し
アウトソースのロードマップ作成~作業委託化を支援
さらに担当者の退職により、組織の見直しが急務
長期:リモート支援による定型/非定型業務のアウトソーシング化
- 情シス担当者の残業/休日出勤を8~9割削減
- 新システム導入のプロジェクトのリリース実現
親会社の合併でシステム変更&基幹システム導入が決定
新システムのマニュアル作成、社員教育、ヘルプデスクなどの課題も
週次オンサイト支援によるIT教育&ヘルプデスク
- 新システムのリリース
- 社員のシステム利用による業務効率、及び能率UP
IT担当者はひとり。IT資産管理、ツールの属人化…情シスのAsIsからToBeまで総合的なサポートを対応
属人化している業務、複雑なシステム構成により環境整備が困難に
- 業務見える化による属人化防止
- 業務整理により、システム運用の適性化を実現
まずは情報収集がしたい方
まずは相談がしたい方
導入の流れ
お問い合わせ
ヒアリング
概算スケジュール・
お見積もりのご提案
ご契約
サービスご提供開始
サービス提供開始後も、都度運用方法など改善提案をさせていただきます。
よくあるご質問
Q. ITセクレタリィ®BIZのITセクレタリィ®とはなんですか
ITセクレタリィBIZではITインフラの専門技術をもったSEによるリモートサポートとITセクレタリィ®によるホスピタリティあふれる現地サポートを組み合わせ、お客様が業務に専念いただけるようIT業務をトータルでサポートをします。
Q. サポート支援範囲はどのようなものがありますか
Q. 依頼する内容がまとめられないのですが
Q. サポート費用はどのくらいでしょうか
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